鬼滅ファン必見、炭治郎の「あの柄」のトイレ

市松模様は途切れることなく四角形が続くということから、子孫繁栄・事業拡大などの意味があり、昔から縁起の良い模様としてとても愛されてきた模様です。炭治郎がなぜこの柄の羽織なのかは諸説ありますが、「鬼滅の刃」がこの世に生まれてからはこの模様を見るとどうしても竈門炭治郎を思い出すようになりましたよね。

市松模様自体は色の組み合わせは自由なのですが、特に鬼滅の刃っぽい色の組み合わせは緑と黒。

この模様のフタ、KAWAYA-designにはもともと存在していて和柄がお好きな方には好評の柄だったのですが、

近頃鬼滅の刃のファンの方から少しずつお問い合わせをいただくようになりました。

フタの表のデザインなので、フタの裏側のデザインはお好みをお申し付けください。

KAWAYA-designは、お客様のライフスタイルや趣向に寄り添ったトイレのデザインを心がけております。