お客様のご要望を細かくヒアリングし、あなただけの空間をプレゼンテーションします!
プレゼンテーションはお客様の夢への第一歩
夢を具体的にイメージできることがプレゼンテーションの役割です
埼玉県所沢市でデザインリフォーム事業を営む「KAWAYA-DESIGN」です。
CAD、3DCG、VR……リフォーム業界でもお客様へのプレゼンは今やデジタル化の時代となりました。
デジタルは合理的で管理も簡単。
イメージが可視化されるので、その点ではお客様にも伝えやすいのは確かです。
しかし、デジタルプレゼンには欠点もあります。
①プレゼンは分かりやすく、ダイレクトに伝わるように作成
デジタルプレゼンの欠点……。
それは空間を大きく変えるような、大規模リフォーム、リノベーションでは立体的なイメージがお客様に伝わりにくいということ。
どんなに美しいプレゼンでも、住まいや店舗がどう「再構築」されるか、お客様がイメージできなければ意味がありません。
KAWAYA-DESIGNはあえて時代に逆向するかのような。
アナログなプレゼンを貫いています。
ヒアリングを元に、
空間のテーマ、テーマカラー、完成をイメージした写真、図面
どうすればお客様に伝わるかを考えながら、時間をかけて作ります。
お客様へ渡すプレゼンシートは分かりやすく一目で伝わることが重要。
何枚にも渡る膨大な資料は親切とは言えません。
A3の紙一枚に納まるように、図面よりは写真やサンプルを多めに盛り込みます。
②お客様の想像力を掻き立てる、実演交じりのプレゼンテーション
大規模リフォームやリノベーションをする物件は、何もない空間だったり、古い廃材が残っていたり、新しい生活や夢を描くには程遠い空間であることが多いものです。
いかにその空間にお客様の夢を描けるか
できることなら、その夢を一緒に実現したい
その想い、熱量を込めて全身全霊でプレゼンテーションをします。
演劇みたい……人によってはそんなことを思われるかもしれません。笑
大切なのはお客様に伝わること。
熱くなる、エモーショナルになるのも必然。
お客様の夢を自分事として実現したい、その一心なのです。
③リアルな使い勝手を体感できるプレゼンテーション
もうひとつ、KAWAYA-DESIGNにはオリジナルのプレゼン方法があります。
それは、実寸でリアルな使い勝手を再現すること。
壁を造作する場所にマスキングテープを貼り、トイレを配置。
造作カウンターもマスキングテープを貼って実寸で再現します。
「ちょっとミラーの高さ下げようか」照明の位置変える?
「カウンター奥行広げようか」動線は確保できる?
そんな微調整も自由自在。
デジタルプレゼンでは得られない、最大級のメリットです。
少し細かいヒアリング
時間をかけて作り込んだプレゼンシート
お客様の想像力を掻き立てるプレゼンテーション
その結果、店舗全体をリノベーションするという大きな契約をいただきました。
そして、嬉しいお言葉をいただいたのです。
「実は相見積りを依頼していましたが、見積りをもらう前にその業者を断りました。
細かくヒアリングしてプレゼンしてくれたのはあなただけだった。
もう工事が楽しみでしょうがないよ。金額じゃなくてあなたに頼む事を決めていた」
一緒に夢を描けること。
それがKAWAYA-DESIGNの目指す姿です。
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トイレにまつわることならお気軽にご相談くださいトイレにまつわることならお気軽にご相談ください
トイレで世の中をワクワクさせたい。
KAWAYA-DESIGN(石和設備工業)は単なる「空間」を新しい視点と確かな技術で
プロデュースできる水道工事会社です。