自分好みの理想的なキッチンリフォーム、LDKリノベーション
【KAWAYA-DESIGN LDK編】
商品名 |
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入居中リフォーム
店舗名 |
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所沢市一般住宅
金額 |
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~500万円(税別)
施工期間 |
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3ヶ月間
(寝室・廊下リフォーム含む)
〇 築40年の一般住宅。5SDK
〇 トイレリフォームをきっかけに知り合ったお客様より家の全体リフォームのご依頼をいただきました。
台所+6帖和室+8帖和室をつなげて広くしたい
1Fを生活の中心にしたいので寝室としての利用も考えて欲しい
「デザインはお任せします」との事
■収納力、デザイン性が魅力的なパントリー
白を基調としたキッチンスペースは、お客様の好きなピンク色が映える明るい仕上がりに
もともとキッチン(シンク)のあった大きなスペースにパントリーを設置
冷蔵庫をパントリー内へ設置することで、すっきりとした見た目となりました。
■ケユカのダストボックスがちょうどいいすっきりとしたカップボード
生活動線をすっきり見せたいお客様にご提案したのはカップボードとダストボックス
採用したキッチンはGRAFTEKT
高級キッチンブランド『キッチンハウス』の姉妹ブランドです
背面のオープンスペース付きバックセットもお揃いで配置
KEYUKAのダストボックスもきれいに納まりました
パントリーを含めて6帖のキッチンですが動線を広く確保することで、ご夫婦2人でキッチンに立っても使いやすい広さを実現しました
■素敵なワインセラーに合わせて造作したニッチ
玄関からつながるアプローチを抜けると最初に目にする場所となるキッチン横には
ワインセラーにFIXするニッチを造作しました
飾る事が好きな奥様の季節感のあるおしゃれなインテリア作りに一役買いそうです
シンク側にも造作棚とコンセントを設置
キッチン家具やモバイル機器の充電に便利です
■解放感とデザイン性が魅力の間仕切り窓
こちらは、キッチンとリビングを結ぶ間仕切り窓
LDKなので間仕切りはないのですが
もともとあった京壁を開口してステンドグラスを埋め込みました
間仕切り窓は開放的な印象を与えながら暖房効率がUPするなど実用面でも貢献してくれます
今回のステンドグラスはデザイン性が高く部屋のアクセントとして壁に表情を与えてくれました
リビングからキッチンを眺めた様子
キッチンからリビングを覗く
■無垢の床板、縦格子戸でアンティーク家具が似合うリビングへ
リフォームをきっかけに購入された優美なアンティーク家具の品々
リビングダイニングのテーマは大正ロマン
暖かさが感じられる無垢のフローリングと高級感のある和モダンな縦格子戸は
本物のアンティーク家具によく似合います
また壁は既存の京壁に珪藻土を上塗り
窓は高断熱のハイブリットのサーモスへ変更することで
お客様のご要望の中にあった”温かさ”をかなえました
Before
6畳のキッチン
奥様が一人で食事を作るのに使い勝手の良い配置となっていました
After
動線を生かしたキッチンリフォームで解放感や清潔感を感じられます
窓の大きさも変更し明るさを取り入れています
Before
押し入れや襖等、歴史を感じさせる間取りのリビングでした
After
鴨居を取り除くことで上下左右ともに広く開放的な空間となりました
床には断熱材・窓は高断熱仕様で仕上げており
冬でも温かく過ごせるよう工夫しています
Before
配線などで、ごちゃごちゃした印象になりがちなテレビ回り
After
集中しがちな通信関連機器や配線類
コンセントやアンテナをテレビ背面へ
全体がスッキリとした印象になりました
いかがでしたでしょうか。
KAWAYA-DESIGNでは、
お客様のご要望、これからのご予定に合わせて、リフォームのご提案をさせていただいております。
今回のお客様からは、
本当に素敵!想像以上!自分の家じゃないみたい
と大変喜んでいただけました。
トイレのリフォームがきっかけのご縁
トイレに感謝です
水回りはもちろん、玄関やLDKまでトータルでデザインコーディネートいたします。
是非お気軽にご相談ください。