まずその前段の話。
そもそもインフラスタンドを作るきっかけと、その背景を聞いてください!

親父から兄弟へ。もともとは水道工事の会社として50年やっています

KAWAYA-DESIGNの母体である石和設備工業(水道工事店)は、昭和44年に始まりました。
親父の代から地元所沢を中心に、身近な存在として誠実さと丁寧さ、そして何より「お客様に驚かれるほどよろこんでもらいたい」の一心で、兄と弟に代替わりして更にパワフルに歩んでいる会社です。

何度もリピートしているお客様は僕たちの宝です。長年のお付き合いで水回りは大舟に乗ったつもりでいてほしいと思いながら、そのお客様のライフスタイルの変化にフィットした施工をご提案させていただいています。

その業務内容はこんな感じ

①水回りのトラブル解決(水漏れや詰まり等)
②住宅や施設の配管工事
③トイレやお風呂、給湯器などの設備器具の取替工事
④道路に埋まっている上下水道管の布設工事
(あまり知ることもないと思うのですが所沢で唯一水道管の洗浄機を持っている会社です)

水回りのリフォームって、人生体験としてはあまり多くはない。だからこそ、信頼のおける会社に頼んでもらいたい

例えばトイレの水が止まらない、キッチンの蛇口が水漏れするなど、水回りのトラブルはある日突然訪れるもの。
たぶん皆さんびっくりして、ひとまずはスマホやパソコンで検索しますよね。

ちょっと誤解を恐れず言わせていただくと、割と水回りの修理って適正価格がわからない方がほとんどだと思うんですよ。
施工する業者のスキルもよくわからないし。
だから検索してたどり着いた業者のどれを選んだらいいのか判断に困るというか。

だから僕はまずその時に「あ、KAWAYA-DESIGN(石和設備工業)がいるな」って思い出してもらいたいんですよね。

それには日ごろから所沢近辺で日常を過ごしている方々ともっと身近に知り合っていたいなと思っていました。

業者への信頼は使ってみた体感や会話から生まれる

このブログのパート1でも書かせていただきましたが、リアルで話す、リアルにその会社を体感できることって信頼関係につながると思いませんか?

今回インフラスタンドの構想を得たきっかけは、渋谷トイレプロジェクトだったり、いろいろなトイレを見学したことなんですけれど。
そこで「トイレがこんなにユーザーに寄り添っているのを感じられると、作った側に自然と信頼が寄せられるな」って思ったんです。
だから僕のつくるインフラスタンドも、使う人に「こういうトイレと、その空間を作れる会社だったら自分の家や会社のトイレも素敵にしてくれるのかも、修理も安心して頼めるかも」と受け取ってもらいたい。
残念ながら今のところは、このスペースに常時スタッフがいるわけじゃないので自由に会話ができるわけではないんですが、このスペースでイベントを行うときにはそんな機会もあるだろうし、コミュニケーションツールとしてデジタルサイネージを置いてみたりだとか、いろいろ工夫を企画しています。

インフラスタンドってどう使えるの?

①まずはこの「インフラ」となるトイレ。それに手洗い場。
手すりありのスペースで、大便器と小便器が一つずつ。ベビーシートあり、幼児用の補高便座あり。
給湯付きのパウダースペースもあります。

②ちょっとした休憩ができるベンチ

③急に自転車が必要になったらちょい乗りが便利、シェアサイクル

④そしてこのスペースまるっとレンタルしてイベント開催していただけます!(宣伝!?(笑))

要は、航空公園から所沢市街に行きしな帰りしなのちょっとした立ち寄りスポットなんですよ。
そのトイレはもちろん無料です。きれいです。
手前味噌ながら控えめに言っても「これ最高」。

さてこのブログの結びに。結局KAWAYA-DESIGNは何をしている会社でしょう?

①人の行動をポジティブな方向に変えるサービス
(所沢小学校・吉田自動車・飲食店の事例)
②トイレの困りごとを解決するデザインリフォームサービス
(見せたくないものを隠したオープントイレ収納・狭い階段下トイレを広く使う・自分色に明るく染めたトイレ空間)
③トイレという意識が集中する区間で魅せるトイレ広告
④その他水回りのデザインリフォーム

まだよくわからないですよね?
これについては、また後程お話していきます…
そしてこのインフラスタンドが完成した暁にはぜひ立ち寄って、デジタルサイネージもお楽しみください。

水回りのリフォームって、人生体験としてはあまり多くはない。だからこそ、信頼のおける会社に頼んでもらいたい

例えばトイレの水が止まらない、キッチンの蛇口が水漏れするなど、水回りのトラブルはある日突然訪れるもの。
たぶん皆さんびっくりして、ひとまずはスマホやパソコンで検索しますよね。

ちょっと誤解を恐れず言わせていただくと、割と水回りの修理って適正価格がわからない方がほとんどだと思うんですよ。
施工する業者のスキルもよくわからないし。
だから検索してたどり着いた業者のどれを選んだらいいのか判断に困るというか。

だから僕はまずその時に「あ、KAWAYA-DESIGN(石和設備工業)がいるな」って思い出してもらいたいんですよね。

それには日ごろから所沢近辺で日常を過ごしている方々ともっと身近に知り合っていたいなと思っていました。

業者への信頼は使ってみた体感や会話から生まれる

このブログのパート1でも書かせていただきましたが、リアルで話す、リアルにその会社を体感できることって信頼関係につながると思いませんか?

今回インフラスタンドの構想を得たきっかけは、渋谷トイレプロジェクトだったり、いろいろなトイレを見学したことなんですけれど。
そこで「トイレがこんなにユーザーに寄り添っているのを感じられると、作った側に自然と信頼が寄せられるな」って思ったんです。
だから僕のつくるインフラスタンドも、使う人に「こういうトイレと、その空間を作れる会社だったら自分の家や会社のトイレも素敵にしてくれるのかも、修理も安心して頼めるかも」と受け取ってもらいたい。
残念ながら今のところは、このスペースに常時スタッフがいるわけじゃないので自由に会話ができるわけではないんですが、このスペースでイベントを行うときにはそんな機会もあるだろうし、コミュニケーションツールとしてデジタルサイネージを置いてみたりだとか、いろいろ工夫を企画しています。

インフラスタンドってどう使えるの?

①まずはこの「インフラ」となるトイレ。それに手洗い場。
手すりありのスペースで、大便器と小便器が一つずつ。ベビーシートあり、幼児用の補高便座あり。
給湯付きのパウダースペースもあります。

②ちょっとした休憩ができるベンチ

③急に自転車が必要になったらちょい乗りが便利、シェアサイクル

④そしてこのスペースまるっとレンタルしてイベント開催していただけます!(宣伝!?(笑))

要は、航空公園から所沢市街に行きしな帰りしなのちょっとした立ち寄りスポットなんですよ。
そのトイレはもちろん無料です。きれいです。
手前味噌ながら控えめに言っても「これ最高」。

さてこのブログの結びに。結局KAWAYA-DESIGNは何をしている会社でしょう?

①人の行動をポジティブな方向に変えるサービス
(所沢小学校・吉田自動車・飲食店の事例)
②トイレの困りごとを解決するデザインリフォームサービス
(見せたくないものを隠したオープントイレ収納・狭い階段下トイレを広く使う・自分色に明るく染めたトイレ空間)
③トイレという意識が集中する区間で魅せるトイレ広告
④その他水回りのデザインリフォーム

まだよくわからないですよね?
これについては、また後程お話していきます…
そしてこのインフラスタンドが完成した暁にはぜひ立ち寄って、デジタルサイネージもお楽しみください。

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KAWAYA-DESIGN(石和設備工業)は単なる「空間」を新しい視点と確かな技術で
プロデュースできる水道工事会社です。

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